上記の研究分野の全体像や、その中での長谷川研の研究の位置づけ、また今後挑むべき重要課題とその解決のための長谷川研のアプローチ等については、長谷川担当の大学院講義 (パターン情報システム論)においても議論しています。こちらの受講も歓迎します。